器用な人間

器用な人間がいる。
器用といっても手先の話でなく、人間関係の話である。
この器用な人間というのは、周りから見れば立ち回りがうまく問題がない様に見える。
しかし、もっと怜悧な目で人間を見る必要がある。
その人間は苦しいのだ。
無呼吸状態といっても過言ではない。
アンテナを自分には向けず周囲いっぱいに張り巡らせ、集中している。
自分自身に不器用なのだ。
我に返ると、恐ろしいほどの空虚感を感じたりもするであろう。
善し悪しである。
案外、人間関係を苦手とする人間の方が自分自身に対しては器用であると言える。

自分と他者。バランスを保つ技術を身につけたいものである。

リウー

投稿者:

macjack

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